マウスピース矯正のメリット・デメリット

マウスピース矯正のメリット

マウスピース矯正がワイヤー矯正や裏側矯正といった既存の歯科矯正に次ぐ、第三の選択肢たり得るのは、マウスピース矯正に既存の歯科矯正にはないメリットがあるからです。

具体的には透明な素材でマウスピースを作ることから、ワイヤー矯正や裏側矯正に比べて矯正装置として目立ちにくく、歯科矯正のネックとなる審美歯科的な問題を抑制できること、装着型なので1日に2時間から4時間なら外すことができることなどがメリットでしょう。

加えてマウスピースの素材に、ブラケットやワイヤーのような金属を用いらないことから、外的要因で口腔内に衝撃があってもマウスピースによって口腔を傷つけるリスクが低い上、近年、増加傾向にあるとされる金属アレルギーの発症リスクもありません。

マウスピース矯正のデメリット

マウスピース矯正は、ブラケットとワイヤーを用いるワイヤー矯正や裏側矯正のデメリットを解消しています。
未だにワイヤー矯正や裏側矯正が行われていることから推察できるように、残念ながらデメリットがまったくないわけではありません。

例えば、着脱可能とは言っても装着時間を守らなければ、矯正効果を発揮できませんし、マウスピースの透明さと清潔さを維持するために、装着中、水以外の飲食はできず、毎日マウスピースのメンテナンスを行う必要もあります。

さらにマウスピース矯正は、対応可能な歯科矯正が限られているだけでなく、マウスピース矯正を受ける条件が設定されていることも、マウスピース矯正のデメリットではないでしょうか。


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